センター長あいさつ
ようこそ東京女子医科大学
八千代医療センターの卒後臨床研修センターへ

橋本尚武|卒後研修センター長|小児科科長|東京女子医科大学八千代医療センター院長

 東京女子医科大学八千代医療センターは、開院2006年12月開院した新しい病院で、救急、周産期、小児医療を中心に、また成人では現在患者数が急増しているがん、心血管病、生活習慣関連疾患など幅広い分野での地域連携を中心にしたハイブリッド型の大学病院です。各疾患分野では、専門医とその育成にあたる指導医をそろえています。初期研修に対しては、多くのプライマリケア、救急症例を受け入れ、2016年度では年間救急車5652台で、多彩な症例を基に充実した研修環境提供しています。初期内科研修では、透析導入を含めすべての分野の内科の指導医がいて充実した研修を提供しており、また外科では2016年度年間手術3031件と将来外科志望医師にも満足できる研修となっています。また総合周産期センターでは分娩2016年度年間約714件であり、周産期の充実した研修も十分可能です。2016年8月より150床増床になり、救命センター、Stroke Care Unit(SCU)、ハートセンターも立ち上がりました。
 後期専門医研修病院としては、内科、外科、小児科、産婦人科、救急科、麻酔科、病理診断科が基幹病院となっています。
 初期研修医は2008年より受け入れを開始しています。当院は医局が一つであり各診療科の間に垣根が低く、大病院にありがちな縦割りの診療ではなく、各科気軽に相談できる体制になっており患者本位の診療を心掛けています。
 初期研修は、医師としての第一歩の研修であり長い医師のキャリアとして極めて大切な時期であります。私たちは、研修医の皆さんにとって大切な時期であることを認識し、すみやかに後期研修体制へと進めるような指導を心掛けています。

センター長 橋本 尚武