| ■連絡先 | 東京女子医科大学 八千代医療センター 泌尿器科科長: 鬼塚 史朗 E-mail:oni46@tymc.twmu.ac.jp |
泌尿器科の特長
八千代医療センター泌尿器科では、腹腔鏡機器、体外衝撃波結石破砕装置、経尿道手術に用いるレーザー機器などの最新の設備が用意されています。
八千代医療センター泌尿器科の特徴は以下の通りです。
- 日本泌尿器科学会ばかりではなく、日本透析医学会、日本腎臓学会の専門医取得を目指して研修を行います。
- 研修医自身の計画により、血液透析、救急科、院外施設などを組み合わせた多様な研修プログラムを実施することが可能です。
- 手術手技においては経尿道的手術、血液透析のバスキュラーアクセス手術、泌尿器科開放手術を習得後、泌尿器腹腔鏡技術認定を目指して腹腔鏡手術の修練を行います。
- 院内や地域医師会との定期的な症例検討会、勉強会を実施します。
- 八千代医療センターから発信できる臨床研究を実践します。
プログラムの特長、研修内容
内 容: |
東京女子医科大学八千代医療センター泌尿器科および関連施設での泌尿器科、一般外科、麻酔科の研修を行います。希望者には東京女子医科大学病院にて腎臓移植の研修を受けることもできます。卒後5年間をひとつの目安とし、日本泌尿器科学会、日本透析医学会、日本腎臓学会専門医資格の取得はもちろん実践力のある泌尿器科医となるためのトレーニングを受けます。基本的な泌尿器科学の研修に加えて、泌尿器科一般手術、透析管理が5年間の研修期間内で終了できるプログラムとなっています。 |
- 泌尿器科医として幅広い知識と経験を習得することを重点に研修を行います。 膀胱鏡、尿管鏡などの経尿道的操作手技、結石破砕装置の手技を習得し、血液透析のバスキュラーアクセス手術、局所麻酔手術などの基本的な手術の術者となります。入院患者を受け持ち医として担当し、外来維持透析患者の基本管理を習得します。
- 希望に応じて救急・総合診療、麻酔部門にローテーションし、救急にも対応可能な診療技術を学ぶことが可能です。
- 適宜カンファレンス、研究会、学会で症例報告等を行います。
- 腎摘出術、経尿道的手術などのより高度な手術の術者となり、専門性の高い診療技術を習得します。指導医のもと、泌尿器科外来での診察も行います。
- 日本泌尿器科学会、日本透析医学会、日本腎臓学会専門医取得のため、腎臓内科と協力して幅広い症例を受け持つことも可能です。
- 指導医の指導の下に、臨床研究を行い、学会発表、論文作成等を行います。
プログラム終了後の進路
泌尿器科後期研修医プログラム終了後の進路については、本人の希望を優先しながら支援をしていきます。東京女子医科大学病院との提携にて、大学院進学、海外留学も可能です。八千代医療センター泌尿器科に引き続き勤務することを希望する場合は、病院長、泌尿器科長で協議し、その採否を決定します。
専門医について
八千代医療センターは開院時、日本泌尿器科学会、日本透析医学会、日本腎臓学会の認定施設ではありませんが、平成20年度中の認定施設の取得を目標としています。
指導医紹介
鬼塚 史朗(泌尿器科長・血液浄化療法室長)
1983年宮崎医科大学卒業、 東京女子医科大学泌尿器科入局、同研修医。1988年 東京女子医科大学泌尿器科助手、2001年 東京女子医科大学成人医学センター泌尿器科講師、2006年10月より東京女子医大八千代医療センター泌尿器科講師・血液浄化療法室長、2007年4月より同センター同科准教授。日本泌尿器科学会指導医、日本透析医学会指導医、日本腎臓学会指導医、日本Endourology・ESWL学会泌尿器腹腔鏡技術認定、日本内視鏡外科学会技術認定
天野 裕之(泌尿器科助手)
1994年山形大学医学部卒業、東京女子医科大学泌尿器科入局、同研修医。1995年長岡立川綜合病院(胸部外科、麻酔科及び一般外科)研修。1997年徳島川島病院(血液透析)研修。1999年米沢三友堂病院泌尿器科医長。2000年東京女子医科大学泌尿器科助手。2002年〜2005年米国オハイオ州クリーブランドクリニック留学。2006年10月より東京女子医大八千代医療センター泌尿器科助手。日本泌尿器科学会専門医、日本透析医学会認定医。アメリカ泌尿器科学会国際会員、ヨーロッパ泌尿器科学会国際会員。


