東京女子医科大学

眼科教室紹介


 外来診療では、広く眼科疾患全般について、一般診療を午前中に行っていま す。午後にはヘルペスをはじめとする角膜疾患、アレルギー、ドライアイ、神 経眼科、未熟児網膜症、ベーチェット病、サルコイドーシスなどのぶどう膜炎、 緑内障、斜視弱視などの専門外来を設けています。幅広い知識をもった専門医 師が最新の治療と病態解明などに取り組みながら、診療をおこなっています。
一方、高度な技術を必要とする外科的治療面では、糖尿病網膜症、網膜剥離な どに対する網膜・硝子体手術を積極的に行っています。最新の網膜黄斑疾患の 手術にも取り組み、良好な治療成績をあげています。また社会的要求の高い白 内障や緑内障に対する手術も、入院もしくは日帰り手術で随時対応しており、 患者さんからのニーズも高まっています。今後はエキシマレーザーによる屈折 矯正手術にも取り組む予定です。
このように眼科学の中で代謝、免疫、感染のような内科学的分野と、外科的手 術治療分野とがバランス良くそれぞれのテーマ毎の研究に取り組んでおり、教 室は明るく活気に満ちています。入局希望者が多く、今年は10名の新入医局員 を迎え、その教育成果をあげて今後の発展に寄与したいと考えています。

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