尹 大埈先生 第132回関東連合産科婦人科学会総会・学術集会 若手ポスター優秀演題賞受賞

2016.10.15

 10月15日に新宿 京王プラザホテルで行われた第132回関東連合産科婦人科学会総会・学術集会にて当科の尹 大埈先生が「悪性疾患を疑い緊急手術を施行した卵巣子宮内膜症性嚢胞・子宮腺筋腫破裂の1例 」を発表し若手ポスター優秀演題賞を受賞されました。
この発表は有茎性子宮漿膜下腺筋腫という稀な疾患についての症例報告です。
悪性疾患との鑑別が困難で、over treatmentになることが多いため、症例の蓄積が望まれる疾患です。

新医局棟への引っ越しを行いました

2016.10.6

 以前より行っていた新医局棟の建設が竣工となりました。 それに伴い産婦人科学講座の医局が新医局棟へ引っ越しとなりました。
医局員一同、真新しい建物で新たな気持ちで励んで参ります。

中林 章准教授が赴任されました。

2016.10.1

 

第32回 ヨーロッパ生殖医学会 (ESHRE) に参加しました。

2016.7.3

 生殖医学学会の中で世界で最も規模の大きいヨーロッパ生殖医学会に参加しました。
今年はフィンランドのヘルシンキでの開催となりました。
当医局からは藏本吾郎先生が口頭発表を行い、さまざまな方とディスカッションを行うことができました。
各国からの発表は非常に刺激になり、また日本の他施設の先生方との交流も有意義なものとなりました。

藏本 吾郎先生 第68回日本産科婦人科学会 優秀演題賞受賞

2016.4.23

 4月23日に東京の国際フォーラムにて行われた第68回日本産科婦人科学会にて藏本 吾郎先生が「細胞シート工学再生医療技術を用いた 子宮内膜再生による妊孕性の回復に関する研究  ―ラット再生子宮内膜による妊娠の成立―」を発表し優秀演題賞を受賞されました。
この研究は、子宮内膜の障害によって不妊症になる子宮性不妊症の新規治療法の開発を目的としています。当大学の先端生命医科学研究所で世界初の技術として開発された細胞シートを用いて子宮内膜の再生を行ったものです。(細胞シートに関してはリンクを参照)
再生医療は最先端の医療技術として期待されている分野ですが、産婦人科領域においてはいまだあまり研究が進んでいない領域です。その中で、藏本先生は大学院生としていち早く再生医療の研究を始め現在にいたっています。
 本研究に関連する内容はヨーロッパ生殖医学会での口頭発表、日本再生医療学会、国際組織工学再生医療にて毎年発表を行ってきました。
この研究は、臨床の問題解決に直結できる研究であり今後臨床への応用が期待されます。
また、対象疾患の拡大やさらなる基礎的な検討へも応用が期待されます。