東京女子医科大学病院整形外科 整形外科手術

骨・軟部腫瘍外来


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助教
萩原 洋子
(はぎわら ようこ)

出身大学 H12年入局 東京女子医科大学卒業
資格 日本整形外科学会認定専門医
がん治療専門医
身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)
義肢装具等適合判定医
所属学会 日本整形外科学会
日本癌治療学会
日本脊椎脊髄病学会
東日本整形災害外科学会
関東整形災害外科学会

【担当する主な疾患】

骨軟部腫瘍


【診療内容の説明、特長など】

骨軟部腫瘍とは、骨、筋肉にできる腫瘍で良性と悪性があります。腫瘍としては、筋肉の細胞、骨・軟骨の細胞、脂肪の細胞、神経の細胞、線維の細胞、血管の細胞などが増殖することで腫瘍となります。悪性のものは肉腫とよばれいわゆる"がん"のことです。内臓の癌と比べるととても頻度が低くまれな腫瘍ですが、悪性度の高いもののあり積極的に治療を行うことが必要です。悪性度の高いものとして10代に頻度の高い骨肉腫やユーイング肉腫、30代以降に多い脂肪肉腫、悪性線維性組織球腫、軟骨肉腫などは特に専門医による治療が必要です。治療は、手術によるもの、抗がん剤の点滴(化学療法)、放射線によるもの(放射線治療)などがあり、個々に行ったり、それらを組み合わせて行ったりします。また、内臓の癌が骨や筋肉に転移することもあり、その場合も整形外科にて治療を行います。