
Cervical Spine Research Society (CSRS)に参加して
滑川 陽一(H21年 東海大学卒業)
入局1年目の滑川陽一と申します。今回、入局1年目の身ながらトルコで行われたCSRSに参加させて頂くことが出来、大変貴重な経験をさせて頂きました。整形外科の道を志して、わずか2ヵ月。入局後初めての参加学会が海外という、とても貴重な経験をさせて頂きました。とても感謝しております。加藤主任教授並びに村田医局長、医局の先生方、同期の先生方には深く御礼を申し上げます。
CSRSには加藤主任教授、同期の田中先生、私の3人で参加致しました。初日の夕方から行われた歓迎パーティーにも参加させて頂き、民族衣装に身を包んだ方々の踊りを拝見させていただきました。和やかなムードの中パーティーは終了し、田中先生とタクシーで早々とホテルに戻り、翌朝から始まる初の海外での学会に向けて就寝しました。
翌朝からいよいよCSRSの学術発表が始まりました。参加されていた先生方は、日本人をはじめ、ドイツなどのヨーロッパの先生方が大勢いらっしゃいました。繰り広げられる流暢な英語での発表や討論。真にお恥ずかしいことに不勉強な私には、スライドの画像を見ながら何割かは理解すること出来ましたが、内容を理解するまでには至りませんでした。心の底から英語の必要性について実感しました。
また、今回、空いた時間を利用して加藤主任教授と共にイスタンブールの観光もさせて頂きました。ヨーロッパとアジアの堺であるトルコはとても神秘的な町並みで、とても楽しかったです。
最終日にはクルージング&パーティーが行われました。パーティーでは学会が終了したということもあって、多くの先生方がお酒も入って気分良さそうに乾杯されていました。私のような若輩者も、日本では有名な先生方とお話しさせて頂く機会が多くありました。加藤主任教授の人望の熱さを感じると共に、整形外科医としてのこれからの道しるべとして、とても参考になる話が聞けました。
入局1年目の私にとって、海外での学会に参加させて頂いたことを心から幸運に思います。今回、熱く高まったモチベーションを冷ますことのない様これから勉強していきたいと思っております。いつの日か海外で学会発表したいという希望を胸に抱き、日々頑張っていきたいと思います。
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