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医学研究科
「人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的」
医学研究科博士課程には、形態学系、機能学系、社会医学系、内科系、外科系ならびに先端生命医科学系の6専攻が置かれており、独創的研究によって、従
来の学術水準に新しい知見を加え、文化の進展に寄与するとともに、専攻分野に関し研究を指導する能力を養うこと、また内科系専攻、外科系専攻においては、
新しい医療技術の開発および高度な専門技術を修得することを目指している。
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<医学研究科の方針>
卒業認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー) 医学に関する学術の理論と
応用をより深く研究し、学問的および社会的に有為な人材を養成するため、本学に大学院医学研究科(博士課程)が設置されている。その修業年限は4年(特例
として3年)であり、所定の単位を修得し、学位論文の審査と最終試験に合格したものには博士(医学)Ph.D.の学位が授与される。
学位審査と最終試験にあたり、大学院生は自ら研究科委員会で発表して質疑・応答を行い、さらに主査・副査の試問を受け、研究科委員会の審議の結果、合格し
た場合には学位が授与される。なお、博士課程に属さない者でも、所定の資格を満たし、語学試験に合格し、十分な内容を備えた学位論文を提出し、所定の審査
に合格した場合には、博士(医学)の学位が与えられる。
教育課程の編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
博士課程は6つの専攻(形態学系、機能学系、社会医学系、先端生命医科学系、内科系、外科系)に分かれ、それぞれにいくつかの分野がおかれている。大学院
生はその中から主分野を選択し、その主任教授の指導と助言のもとに修了までに大学院共通カリキュラム「機能学系、形態学系、社会医学系および先端生命医科
学系専攻(12単位)・内科および外科系専攻(14単位)」・主分野(15単位)・選択分野(3単位)を含む基礎系30単位以上、臨床系32単位以上を修
得することが義務づけられている。大学院共通カリキュラムは1994(平成6)年度より順次整備され、初期および後期総合カリキュラム、主任教授による講
義、実習{機能学系、形態学系、社会医学系、先端生命医科学系、(内科、外科系については臨床医学実習も含む)}からなる充実した内容となっている。総合
カリキュラムには基礎系と臨床系があり、動物実験、ME機器基礎知識、医学情報処理、予防医学、分子細胞生物学、再生医工学、遺伝医学、医療倫理・経済・
行政・法制・病院管理学、臨床薬理・病理・医学研究計画のたて方と論文の書き方などが包含されている。また、主分野と選択分野の内容(講義・演習・実験・
実習)は大学院要項に各分野別に記されている。
大学院生は、随時、主分野以外の主任教授にも助言を求めることができる。特に第3学年後半には学位論文のための研究に関して中間発表を行い、主任教授、指導教員とその他の教職員から研究内容に関して批評と助言を受ける機会が設けられている。
入学受入方針(アドミッション・ポリシー)
本学の大学院は「基礎医学・社会医学・臨床医学・先端生命医科学あるいはそれらを関連づけた研究に専念し、医学領域の研究・診療・教育・行政における指導
者を養成する」と位置付けられている。入学資格としては、大学医学部または医科大学を卒業した者、大学院において、医学部以外の博士前期課程(修士課程)
を修了した者および本大学院においてこれと同等以上の学力があると認めた者で、年2回、語学試験(英語)、面接試験により選考する。
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