統合医科学研究所

 Tokyo Women's Medical University Institute for Integrated Medical Sciences (TIIMS)





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 テニュアトラック教員制度

 テニュアトラック制度とは、構成で透明性の高い選考により採用された若手研究者が、審査を経てより安定的な職を得る前に、任期付きの雇用形態で自立した研究者として経験を積むことができる仕組みをいいます。
 東京女子医科大学では平成23年8月に、平成23年度科学技術人材育成費補助事業「テニュアトラック普及・定着事業(機関選抜型)」に採択されました。

 →テニュアトラック制度についてはこちら
→テニュアトラック教員支援セミナーについてはこちら

                                         
 

  「テニュアトラック制度の活用について」

所長・教授 三谷 昌平

 このたび、東京女子医科大学は「テニュアトラック教員制度」を導入しました。この制度は、国際公募により優れた若手研究者(学位取得後10年以内)を5年の任期付で採用し(テニュアトラック准教授あるいはテニュアトラック講師と名付ける)、自立した研究者として研究教育に従事してもらい、5年後に業績・資質・能力を厳格に審査して、任期を付さない職(テニュア)に採用する制度です。このような制度は欧米諸国では広く普及しています。我が国では近年文部科学省が「テニュアトラック普及・定着事業」を設定し、普及に務めていますが、実施している大学は一部です。
 本学は教授会・理事会を経て決定し、諸規定を設定し、「テニュアトラック教員制度」を本学の制度として導入しました。准教授あるいは講師の空き定員枠を持っている部署の希望によりこの制度が適用できます。統合医科学研究所は、積極的にこの制度を活用し、研究の活性化を図って行くことにしました。平成24年2月に統合医科学研究所にテニュアトラック准教授1名(赤川浩之氏)が着任し、7月にさらに、テニュアトラック准教授各1名が着任する予定です。
 このような研究者をコアメンバーとして、学内外との共同研究を推進し、テニュアトラック教員自身にとどまらず、研究所全体の研究の発展が期待されます。
 皆様のご理解とご支援をいただき、ゲノム医科学を柱として東京女子医科大学の研究成果の発信に繋げて参りたいと考えております。


 
                                         
 
  「テニュアトラック准教授就任のご挨拶」

 テニュアトラック准教授 赤川 浩之
 このたび、統合医科学研究所テニュアトラック教員を拝命いたしました。
 これまで、脳血管障害を中心に多因子疾患の遺伝的感受性について研究して参りました。近年DNA配列全てを解読する技術が飛躍的に向上し、個人の遺伝情報「パーソナルゲノム」から病気が予測できる時代が到来するのではないかと言われています。
 これを受け、本学でも次世代シーケンサー2台が稼働しており、網羅的な配列情報を高精度に得られる環境が整備されています。このような本学のすばらしい設備を存分に活用して、疾患遺伝子研究および教育に尽力していく所存です。
 ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
                       
   <略歴>
     平成11年3月  山梨大学医学部卒業
     平成11年5月  本学脳神経外科、研修医
     平成15年4月  東京大学医科学研究所
                ゲノム情報応用診断部門
     平成17年9月  本学東医療センター脳神経外科、助手
     平成19年3月  本学脳神経外科、助教
     平成21年3月  博士(医学)学位取得(本学)
     平成22年4月  本学統合医科学研究所、助教(兼務)



 



  「テニュアトラック准教授就任のご挨拶」

 テニュアトラック准教授 原 雄二
 このたび、統合医科学研究所テニュアトラック准教授を拝命いたしました。
 これまで、福山型筋ジストロフィー症をはじめとする筋疾患に関する基礎的研究に取り組んでまいりました。世界でも有数の遺伝性神経筋疾患の臨床研究機関として知られる本学の恵まれた環境を生かし、遺伝性神経筋疾患における分子発症機構解明および教育に全力を尽くす所存でございます。
 ご指導ご鞭撻賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

   <略歴>
     平成 9年3月  京都大学薬学部卒業
     平成11年3月  京都大学大学院薬学研究科 生命薬科学専攻 修士課程修了
     平成14年3月  総合研究大学院大学 生理科学専攻
                 博士課程修了 博士(理学)学位取得
     平成14年4月  岡崎統合バイオサイエンスセンター 非常勤研究員
     平成15年8月  京都大学工学研究科 助手
     平成17年10月 アイオワ大学医学部 分子生理・生物物理学科
                ポストドクトラルフェロー
     平成24年1月  アイオワ大学医学部 分子生理・生物物理学科
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