医療関係者の方へ
HOME > 後期研修医からのメッセージ

後期研修医からのメッセージ

阿南医師 (平成21年入局)

 早いもので脳外科へ入局してヶ月がたちました。もともと僕自身は脳外科に興味はあったものの忙しい、大変だ、などの評判から脳外科を専攻するのは尻込みしていました。初期研修は内科でまわってみましたがやっぱり脳外科への道をあきらめきれず一度は頑張ってみようと決心しました。僕が女子医大脳外科に決めたのは見学に来たときに3年目の先生方がとても楽しそうに働いていたことと上級医の先生がとても魅力的であったことでした。実際に入局し、この4ヶ月を振り返ってみると毎日様々な症例に触れ、充実した日々を送ることができています。当科の特徴は症例数と幅広さだと思います。それぞれの分野に信頼できる先生方がおり、丁寧に指導してくれます。また、平日は毎日手術症例をパワーポイントで作成して症例検討会を行っています。日々それぞれの班で行われている症例を通して疾患の特徴から鑑別診断や適応・治療方針などについて学ぶこともでき充実しています。そして、同期が8人もいて共に切磋琢磨できる環境もあり、時間のある同期と飲みにいったりdiscussionをしたりと忙しくも楽しい毎日を送ることができています。これまでのローテーターの中にも脳外科志望の魅力的な研修医の先生方が多く、来年度もきっと楽しい同期とめぐり合えると思います。脳外科を志望してみたいけど、大変そうだから、忙しそうだから、自分の時間が持てないから・・・そういったことで悩んでいる人がいたら是非入局説明会に足を運んでみてください。新しい自分の未来への第一歩を踏み出せるかもしれませんよ!

石黒医師 (平成21年入局)

みなさんこんにちは、3年目の石黒太一です。僕は元々脳外科に興味はありましたが初期研修は市中病院で行い、昨年の今頃後期研修をどこでしようか色々と悩んでいました。結局新宿に住めることと野球ができることを理由に東京女子医大を選びましたが、今・・・毎日がはんぱなく楽しいです!!
 仕事は基本的に手術ばっかりです。やはり全国で一番症例が多いだけあります。でも、日中にたくさん手術をやっているので、夜の緊急オペや呼び出しはあまりありません。また、女子医では血管、腫瘍、機能、脊髄、下垂体、小児など脳外科の全ての分野を経験できます。せっかく脳外科になるなら色んな分野を見たいな〜と思っている方には最高です。僕は東京に来るのも初めてで色々と不安でしたが、この3カ月で生活にもすっかり慣れました。入局してから僕が思う女子医大のいい所は、

・出身大学や学閥などの分け隔てがなく、医局の雰囲気がとてもいい

・仕事は忙しいけど、メリハリがある

・意外に給料もらえる

・各種部活動あり、個人的には野球ができるのが超嬉しい

・他にもいろいろ☆

 今年は新入局員が8人入りましたが、みんな出身大学はバラバラで外の市中病院で初期研修をしてきました。男ばっかりでかなりムサい感じですが、やっぱり同期は一生の宝。多ければ多いほどいいと思います。そんなこんなで、将来脳神経外科を考えている方は気軽に女子医大に見学に来てください。僕が去年就職先を決めるのに色々と悩んだ経験とかもぶっちゃけトークでお話したいと思います。

大城医師 (平成21年入局

 沖縄から来ました大城信行といいます。日本の厳しさを知って来いと、県外へ出るのを勧められ就職先を探しました。3大学に見学の申しこみをしたところ女子医からは30分で熱いメールが帰ってきました。私のイメージでは大学病院の長所は人脈が出来る事、市中病院の長所は手術が沢山出来ることで、大学病院ではなかなか手術をさせてもらえない印象があります。比較は出来ませんが、女子医ではついていくのが大変なくらい症例数があり、手術も出来ることはどんどんさせてもらえるので、デメリットを感じません。身体的なつらさとしては、沖縄がゆったりなためか私は連日遅くまでかかることもしばしばありますが、他のみんなは結構早く帰れたりしています。みんなとどこが違うのかはまだはっきりしていません。収入の面でも上の先生は気を使ってくれていて定期的なバイトは組んでもらえ、特に問題はないと思います。夏休みは一週間石垣島に行ってきました。私は脳外科の知名度など何も知らず偶然女子医に見学に来ました。入局を決めた一番の決め手は医局の雰囲気の良さです。とても笑い声の多い医局だと思います。みなさんもぜひ一度見学に来てみて下さい。

富永医師 (平成21年入局

 入局して早ヶ月が経ちました。このか月は戸惑いを感じながらも怒涛のように毎日が過ぎていきましたが、同期8人お互いに助け合い、なんとか仕事にも慣れてきたところです。私は昨年の秋に入局を決めましたが、学生のときは脳外科に進もうとは微塵も思っていませんでした。もともと顕微鏡の世界が好きで、マイクロの世界に進みたいと思っていましたが、脳外科は好き嫌いで言うと、むしろ苦手な科に入るかもしれません。そんな私が入局を決めたのは、当院にOPEを見学に来て強い衝撃を受けたからです。1週間のうち、土日以外毎日定例の手術がある病院は日本全国でも数少ないと思います。しかも手術件数だけではなく、手術内容に関しても偏りが少ないです(血管障害・悪性腫瘍・良性腫瘍・機能・脊髄・小児・γナイフ・血管内治療と脳外科全領域をカバーしています)手術だけでなく、研究分野や発表でも入局後すぐに活躍できます。今年、我々3年生は全員が日本脳神経外科学会総会に抄録提出、論文も執筆予定となっています。学年に関係なく、手術でも研究でもやる気さえあればどこまでも追求できる環境がここにはあると思います。見学に来た時の印象は『忙しそう、でも楽しそう』といった感じで医局の雰囲気は絶対に◎です。仕事のon/offも割とはっきりしているので、仕事を終えたら勉強するも良し、飲みに行くも良し、野球やサッカーをするのも良し、といった感じです。人生一度きり。後悔しないように最高の環境と最高のスタッフのもとで一緒に働きませんか?少しでも興味があったらぜひ一度見学に来て下さい。そして、3年生が働いている姿を実際に近くで見ていただき、たくさん語り合いしましょう!

橋出医師 (平成21年入局

 これを読んだキミ!入局おめでとうございます笑。
 以下に女子医大を勧める理由をいくつかあげようと思います。まず、第一にマンパワーです。医局のスタッフは多ければ多いほど良いにこしたことはありません。「少ないほうがやらせてもらえる」という考えは誤りです。医局員の数が少ないと、スタッフを関連病院に派遣できないばかりか、いつまでも大学で下働きをすることになりかねません。現在大学には30名ほど医局員がおり、他の医局員は関連病院で働いております。各関連病院での派遣スタッフは3名ほどで、各病院で鍛練しています。うちの医局は近年入局者が増えたおかげで毎年関連病院が増えております。こういったシステムがしっかりしているおかげで、大学ではできないようなクリッピングなども早い時期から関連病院でできるのです。第二には、豊富な症例です。血管・良性腫瘍、機能外科、グリオーマ、下垂体、脊髄、小児と6つのグループに分かれています。年間900余例の手術により週に20件弱手術があり、各グループをローテートすることで偏りなく勉強することができます。手術数が多いため、一般の病院ではめずらしい症例も当たり前のようにこなし、3年目から助手として入ります。第三に、学閥がないこと、医局の雰囲気のよさです。某大学では学閥はないと言いながら、自大学出身者はやはり優遇される環境にあるようです。同期は8人いますが、みな出身大学、研修先もばらばらです。同期はもちろん、上の先生方とも気軽に飲みに行きます。こんな女子医大脳神経外科に興味を持った方はぜひ一度見学に来てください。

細野医師 (平成21年入局

 はじめまして、H21度に入局した細野です。女子医大脳神経外科に入局する為の条件は下の3つです。
  1. 脳外に興味があること
  2. 2足歩行していること
  3. 肺で呼吸していること

医局の詳細は他の7人のコメントに任せておりますのでそちらを参考にしてください。興味があれば一度見学に来てみてください(飲み会の参加も常時受け付けております)
 

松岡医師 (平成21年入局

未来の同士へ
 将来の科をどうするか・・・?どこで学ぶか?
 大きく悩んでいる初期研修医の方々へ。
 恋をしたら胸がドキドキするからと言って、心臓にココロが宿っていると考える人は一般の方でもいないだろう。ココロも体の動きも、感覚も全て脳の支配にある、その脳を見たときの神秘さと美しさに惹かれて初期研修医2年目だった私は脳と神経の魅力に打ちのめされた。
 脳がダメージを受ければそのareaに見合った障害が出る。すごく、クリアカットだ。でも、逆に説明がつかないこともたくさんある。解明されていないことも多く、脳はやはり神秘的だ。
 脳外科医とは人を人たらしめている「脳」を相手に、外科手技を持って、その患者のために治療を施す人たちだと思う。すごくやりがいのある分野だと思わないかい?
 あるとき私の目の前に瀕死の患者がいて、彼女は私の先輩の大事な人でくも膜下出血を発症していた。私は何もしてあげられなかったが、私の恩師は彼女を救い、彼女は歩いて帰宅していった。私が脳外科医になることを決めたのはその時だった。
 ブラックジャックの中で、人の生き死にを人間が左右しようなんておこがましいと思わないか、と亡き本間先生がブラックジャックに問いかけるシーンがある。一理あると思う。でも、ブラックジャックが瀕死の患者を救ってきたことは事実だろうし、脳外科医が救った命も無数にあると思う。
 一度きりの人生。脳に興味を持ったなら、脳外科で頑張るのもいいんじゃないか?
 どうせ医者をやるならば、興味があるところがいい。そして、どうせ脳外科医になるならば、「数」が多いところがいい。「症例」と「同期」と「先輩医師」の多いところへ。いろんな意味で「数」は「力」だと思うから。
 見学を待っています。

安田医師 (平成21年入局

 こんにちは、安田と申します。
 
このページを見ていただいた方、特に研修先の病院を悩んでいる方は、少なからず東京女子医大病院脳神経外科に何らかの興味を持っているのだと思われます。この病院のどこに魅力があるのでしょうか。手術件数?一流の先生?立地条件?・・・確かに魅力的な点は他の施設と比較してもこの病院には多いと思われます。術中MRIや機能外科など、他施設では見られないような分野を多く扱っており、中にはそうした領域に進みたいと思って入局される先生方も多いようです。
 僕自身はもちろんそうした点に魅せられて入局を決めた一人です。しかしこれといった明確なvisionがあったわけではありません。血管系に興味が強かったわけでもなく、腫瘍を専門にしたいと思っていたわけでもないのです。ただ脳に興味があって、手術もしたくて、でも何をするのが一番興味をもてるのか。それを知るべくこの世界に入ったというのが正直なところです。そして脳外科の中で自分の専門を考えるにあたって、色々な症例や手術・先生方にお会いして決めたいと考えていたため、これだけ多岐にわたる症例を経験できる病院は他にないと思って決めました。これが入局するまでの考えです。
 入局してはやヶ月が経過しましたが、入局してから感じたことも多くあります。医局の雰囲気や手術に対するprofessionalとしての考え、あとは何より多くの同期入局者に出会えたことです。こいつらとは一生の仲間になると思いますし、たくさんいることで助け合えたり、時にはライバル心を燃やしたりと、まるで部活動のように切磋琢磨できると思われます。
 今、このページを見て入局を悩んでいる方。一度でも見学に来ていただければ、そういった考えを少しでも感じ取っていただけると思います。そして他の施設でこれだけのことを全て叶えられる病院はありません。入局後は僕らが面倒見ます。是非、共にがんばっていきましょう。

このページの先頭へ