3.方法・スケジュール  

腹膜透析はご自宅や職場で患者さんご自身が行う治療です。自宅での治療状況をノートに記録していただき、月1-2回病院を受診します。 方法は、CAPD(持続携帯式腹膜透析)と夜に機械(自動腹膜透析装置)を使って自動的に腹膜透析を行うAPDがあります。

(1)CAPD

CAPDの透析液のバック交換は6~8時間ごと、1日4回程度(朝、昼、夕方、寝る前)行います。交換の時にバックとカテーテルをつなげます。まず、おなかの中に入っていた透析液をカテーテルから空の袋に排出します。その後、新しい透析液の入ったバックからカテーテルを通して透析液1.5~2Lをおなかの中に入れます。バック交換には30分くらいかかります。それ以外の時間はカテーテルを腹帯などにしまって、普通に生活を送ります。

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(2)APD

1日1回、夜寝ている間に機械(自動腹膜透析装置)を使って自動的に腹膜透析を行います。

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