医局員募集

後期臨床研修医

東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター内科(東京女子医科大学病院リウマチ科)では、新制度と旧制度での後期臨床研修医を募集しています。

新制度(平成30年3月以降に初期臨床研修を修了する方が対象)

東京女子医科大学病院を基幹施設としたプログラムになります。
http://www.twmu.ac.jp/info-twmu/iryorenshi/
東京女子医科大学病院内科専門研修プログラムの「各科重点コース」でリウマチ内科を選択した場合は、最初の研修(4〜6月)は、リウマチ内科で研修を開始し、連携施設での研修もリウマチ内科の関連病院で内科研修を受ける予定となっております。

旧制度(初期臨床研修を既に修了している方などが対象)

詳細は、次のファイルを参照してください。
膠原病リウマチ痛風センター(内科) blt pdf 111kb

各種制度の変革期にあるため、最新情報については医局長(下記)まで直接お問い合わせください。ご検討されている方、見学を希望される方はお気軽に医局長までご連絡いただければ幸いです。

医局長 田中榮一:tanaka.eiichi@twmu.ac.jp


医局長からのメッセージ

当センターは1982年に設立された東京女子医科大学の付属施設であり、リウマチ性疾患の専門施設としては日本のみならず世界でも最大級の施設です。

研修医制度が変革するなど、医療界は混沌としており、近年は漫然と大学病院の医局に入局するのではなく一般病院での研修を選択する医師も増えてきました。大学病院で勤務するメリットの一つはより専門性を身に着けることができるということです。特に私たちが専門としているリウマチ学は近年非常に進歩を遂げ、なかでも関節リウマチはcareする疾患からcureする疾患へと変貌し、治療方法も大きく変化しています。当センターでは患者さんにあった最先端の治療を日々続けています。内科と整形外科、小児科の垣根なく集学的な医療を目指しています。また当センターには全国から関節リウマチのみならず様々な膠原病疾患(全身性エリテマトーデス、筋炎、強皮症、血管炎など)の患者さんが多く来院しています(1日約500人)。より専門性を身に着けるためにはより多くの患者さんを診察することが大切であり、この意味でもリウマチ学を学ぶ施設として当センターは最適であると自負しています。

また診療のみならず、研究分野にも力を入れています。関節リウマチの大規模なデーターベースであるIORRAを用いた関節リウマチの臨床研究やオーダーメイド医療などの遺伝子分析、種々の膠原病の基礎研究、骨粗鬆症の臨床・基礎研究、痛風の臨床研究・遺伝子分析などおこなっており、その成果は論文にて世界に向けて発信しています。当センターは厚生労働省研究班、国内外の共同研究、臨床研究への参加実績も豊富であり、高い専門性を裏付けています。

医局員の構成は内科、整形外科、小児科からなり、40-50名の常勤医が勤務しており、出身大学も20を超えており、全国から集まる様々なバックグラウンドを有する医師が交流するため、閉鎖的でなく新しいものを受け入れる柔軟性も兼ね備えています。入局時期も様々で、後期研修医の始めから入局される医師から、それまで別の分野で活躍していたけれど途中でリウマチ学に興味をもち、入局される医師も多くいます。こういった開放的な医局ですのでリウマチ学に興味をもち、一緒に学び、働いてみようとお考えになりましたら、ぜひ医局長までご連絡をいただけるとうれしいです。学生・医療関係者を対象とした医局見学など随時受け付けております。

医局長 田中榮一:tanaka.eiichi@twmu.ac.jp