医局員募集

膠原病リウマチ内科説明会のお知らせ

 

 

日時: 2018年7月21日 土曜日 15:00~17:30

場所: 東京女子医科大学病院 膠原病リウマチ痛風センター(東京都新宿区河田町10-22)
参加費: 無料
連絡先: 勝又康弘・医局長 katsumata@twmu.ac.jp


初学者向けのハンズオンセミナーや、ミニレクチャーも同時開催します。
2019年4月から内科専門医プログラムを始める予定の初期臨床研修医の方をおもな対象としておりますが、旧制度でのリウマチ専門医の研修を希望する方、そのほか、当施設での研修にご興味のある方は、どなたでも歓迎します。
是非、担当者(勝又康弘・医局長)までお問い合わせください。
なお、それ以外の日程での施設・医局見学も随時受け付けておりますので、よろしくお願いします。


後期臨床研修医



東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センター・膠原病リウマチ内科(旧東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター内科)では、新制度と旧制度での後期臨床研修医を募集しています。

新制度(平成31年3月以降に初期臨床研修を修了する方が対象)

東京女子医科大学病院を基幹施設とした内科専門医プログラムになります。
http://www.twmu.ac.jp/info-twmu/iryorenshi/
東京女子医科大学病院内科専門研修プログラムの「各科重点コース」で膠原病リウマチ内科を選択した場合は、最初の研修(4〜5月)は、膠原病リウマチ内科で研修を開始し、2年目以降で研修する連携施設も膠原病リウマチ内科の関連病院で内科研修を受ける予定となっております。

旧制度(初期臨床研修を既に修了している方などが対象)

応募する方の経験や希望に応じて、研修プログラムを組みます。
なお旧制度の標準的なプログラムでは、卒後3・4・5年目のうち、1~2年間は東京女子医科大学病院で、1~2年間は関連病院で研修する内容でした。

当施設での研修にご興味のある方は、どなたでも歓迎します。
施設・医局見学は随時受け付けております。
是非、担当者(医局長)までお問い合わせください。
また、各種制度の変革期にあるため、最新情報については担当者(医局長)まで直接お問い合わせください。

医局長 勝又 康弘:katsumata@twmu.ac.jp


医局長からのメッセージ

当科は、膠原病、関節リウマチ、痛風をはじめとしたリウマチ性疾患の患者を国内で最も多く診療している、東京女子医科大学病院膠原病リウマチ痛風センターの内科部門です。膠原病リウマチ内科と整形外科(リウマチ部門)、小児リウマチ科で、「膠原病リウマチ痛風センター」という1つの診療センターを形成していますが、研修は独立しています。

リウマチ性疾患全般を対象としており(外来患者数はどのリウマチ性疾患でも日本最大規模)、内科的治療としては最新の薬物療法を網羅し、合併症治療も含めて全人的医療を行っています。必要な症例については、整形外科(リウマチ部門)で手術も行っており、関節リウマチに対する手術件数では全国1位にランクされています。

国内最大規模の施設の使命として、外部の若手医師を対象としたセミナーの定期的開催など、若手リウマチ医の教育・育成にも積極的に取り組んでいます。また、豊富な症例を背景とした臨床・基礎研究も活発に行い、国内屈指の業績を挙げ続けています。

膠原病リウマチ内科の入院症例は、おもに、膠原病〜類縁疾患の精査加療、関節リウマチなどが基礎疾患の患者の合併症(感染症など)になります。さらに自科外来から多くの緊急入院を受け入れ、ときに複数の患者さんがICUに入室するなど、重篤病態も多くみています。他科入院中の患者がリウマチ性疾患であることが判明して転科を受け入れたり、治療困難な患者を他院から転入院で受け入れることもしばしばあります。

病棟体制は、4班に分かれ、指導医(助教)—後期研修医(1〜2名)—初期研修医(1〜2名)で1つの班を構成し、チームで診療にあたります。後期研修医は、指導医の密接な指導を受けるとともに、下級の研修医や学生を指導することにより、深く学ぶことができます。内科専攻医の研修は病棟での研修が主体となりますが、本人の希望に応じて、当科の初診外来や外来超音波検査の見学につき、指導を受けることも可能です。

当科の病棟体制の特徴の1つは、「回診」が多いことです。国内有数のエキスパートリウマチ医と、担当症例について直接ディスカッションし、教育・指示を受ける機会が頻繁にあります。また、症例プレゼンテーションを日常的にこなすことによって、プレゼン能力も磨かれます。年間を通じてそれを繰り返すことにより、臨床医としてステップアップすることができます。

月1回、内科症例検討会を行っています。主治医の担当医が指導医とともに準備して、発表します。そのような症例を基にして、少なくとも年1回、いずれかの外部の研究会で症例報告をします。さらに、翌年4月下旬の日本リウマチ学会総会でも、指導医のていねいな指導の下に、演題を発表します。症例報告のほか、本人の意欲や経験に応じて、多数症例での臨床研究を行い、報告することもあります(国際学会で発表することもあります)。

医局長 勝又 康弘:katsumata@twmu.ac.jp