診療案内 本部 外来表
本部 外来表
2016年11月1日~ 内科 小児リウマチ内科 整形外科

午前

診察室
1  高木(第2,4週のみ)
2 中山 堤野 矢野 米本 今村 山口
3 仁科 樋口 針谷  (米本) 市田 西野
4 佐久間 猪狩 堀越 リウマチ手の外科 猪狩 今村
5 中島 谷口 市川 初診外来  中島 五十嵐
6 星(大)  初診外来 徳田  田中 田中 上田
7 星(真) 山中 山中  初診外来 栃本
8 平原  古谷 西野 南家 堤野 平原
9 初診外来 小竹 小竹 小竹 小橋川 小橋川
10 杉本  川口 初診外来  市川 清水 杉本
11 栃原 大澤  佐藤  宮前
  装具(森) 装具(香取) 
  栄養指導 栄養指導 栄養指導 栄養指導

午後

診察室
1
2 山口 片岡  リウマチ足の外科 今村
3 川澄 樋口 針谷  黒堀  初診外来
4 リウマチ手の外科 矢野  杉本 リウマチ足の外科
5 中島 谷口 市川 中島 中島
6 田中 田中
7 山中 落合  山中 設楽 栃本 
8 平原 古谷 栃原 深澤 馬場
9  小橋川 勝又 小竹 小橋川 勝又
10 川口 宮前 市川 仁科 
11  大澤 松山 宮前
  装具(香取) 装具(森) 装具(香取)
  栄養指導 栄養指導 栄養指導 栄養指導 栄養指導

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診療はすべて予約制、担当医制となっております。
※前回受診から1年以上経過している場合は、予約時にお申出ください。

>受診方法

 

初診外来

当施設で主に取り扱う病気は、関節に炎症をきたしうる関節リウマチ、膠原病、痛風をはじめとするリウマチ性疾患全般です。主な病名としては、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、強皮症、多発性筋炎や皮膚筋炎、混合性結合組織病、シェーグレン症候群、血管炎、ベーチェット病、リウマチ性多発性筋痛症、痛風、変形性関節症など、多くの疾患に対し、医療を提供しています。世界最大級のリウマチ性疾患診療施設という専門性の高さから、全国より患者さんをお迎えして日々の診療を行なっています。

初診外来では、まず上記の疾患の診断や治療についてご相談いただく最初の窓口となる外来です。初診外来は、月〜金まで毎日、午前中に新宿区河田町のセンター本部にて行っており、主に経験豊富な内科系のリウマチ専門医が担当しています。基本的には予約制ですので、予約をしていただいた日時にまずはお越しいただくとこになります。通常は最初の1-2回のみ、この初診外来に通院いただき、その後もセンターへの通院が必要ということであれば、希望の曜日や時間など柔軟に対応させていただきますのでご相談ください。

初診外来には、前医からの紹介状や検査データ、患者さんご自身のお薬手帳などがあれば、診察がスムーズですので、持参いただけるようでしたら、是非お持ちください。しかし、これらの資料がなくても問題ありませんので、お気軽にご相談ください。

担当医師:山中 寿、針谷 正祥、川口 鎮司、小竹 茂、古谷 武文、田中 栄一、栃本 明子

文責 田中 栄一
2015年2月1日 

リウマチ手の外科外来

関節リウマチという病気は手指の痛み、腫れが初発症状であることがほとんどです。近年は最新の薬物療法により発症早期から病気をコントロールすることで関節破壊の進行を予防することが可能となっていますが、すでにある程度変形してしまった関節の治療は薬物療法では困難です。関節リウマチによる手指変形は進行すると「尺側偏位」「ボタン穴変形」「スワンネック変形」と呼ばれる特徴的な変形を呈するようになり、つまむ、握るといった機能的な問題ばかりでなく、外見の変形による美容上の問題も大きいため、患者さんにとって大きなコンプレックスとなっていることもあります。これらの変形は非常に複雑なメカニズムで生じているため、治療には専門的な知識と細かな技術が必要とされます。

当センターでは専門外来として「リウマチ手の外科外来」を毎週行い、手の外科専門の医師が手指・手関節・肘・肩といった上肢全般の問題に対して診療を行っています。手指の変形に対する手術治療のご相談をはじめとして、変形予防の装具・リハビリによる治療も行っています。手に関してお悩みの患者さんは気軽にご相談下さい。

担当医師:佐久間  悠、中山 政憲

文責 佐久間 悠
2015年2月1日改筆

リウマチ足の外科外来

当科で行っている手術のうち最も多く行われているのがリウマチ患者さんに対する足指の手術です。当科はリウマチ足の手術において全国的に見ても豊富な手術実績を有していて、良好な手術成績が得られています。関節リウマチが薬の力でコントロールできる時代を迎え、以前と比べれば関節破壊を来す患者さんの少なくなっているように思いますが、依然として足指の変形に悩まれている患者さんは少なくありません。リウマチ患者さんの足指の変形としては「外反母趾」、「中足基節関節(指の根元の関節)脱臼」、それに伴う「足底胼胝(足裏のマメ)」、「内反小趾」などがよく知られており、この他にも足指の変形に伴う「皮膚潰瘍」が生じることもあります。これらは歩行障害の原因にもなるため、患者さんの日常生活動作を著しく制限することにもつながっています。足指変形に対してはリウマチに対する治療の進歩にあわせた新しい術式の開発を行っており、当科で考案した関節温存手術を第一選択としております(1)。しかし変形が著しい場合には関節固定術や関節切除術を選択いたしますので、変形の程度にかかわらず改善が可能です。

1. Proximal rotational closing-wedge osteotomy of the first metatarsal in rheumatoid arthritis: clinical and radiographic evaluation of a continuous series of 35 cases.

リウマチ足の外科外来では足関節も対象としています。当科では足関節の手術も積極的に行っており、国内有数の手術件数を誇ります。主に人工足関節手術と関節固定術を行っていますが、適切なタイミングで適切な手術方法を選択することが重要です。

足指や足関節などの変形・痛みに悩まれている患者さん、足周囲の手術をお考えの患者さんは是非「リウマチ足の外科」外来をご予約ください。手術に関するご相談だけでなく、装具療法やリハビリによる治療法も含め総合的な治療法をご提案させていただきます。

担当医師:猪狩 勝則、矢野 紘一郎

文責 猪狩 勝則
2014年1月23日

 

小児リウマチ内科

<患者・ご家族の方へ>

年齢を問わず受診が可能です。これまでに受診された医療機関がおありの場合は、診療情報提供書(紹介状)を持参された方が、診療の助けになったり検査の重複を避けることができますが、なくても受診は可能です。

<医療機関の方へ>

東京女子医科大学小児科と連携して入院を含めた診療対応が可能です。緊急の場合は当センター代表を介して医局にお電話いただくか、メールでご連絡ください。(tmiyamae@twmu.ac.jp 宮前多佳子)

文責 宮前多佳子
2015年6月1日