杉本 直樹
【膠原病リウマチ内科】
リウマチ、膠原病で困っておられる患者さまに、少しでもお力になれるようにお手伝いをさせていただきます。患者さまお一人お一人の生活に即した治療を心掛け、人生100年の時代に笑顔で毎日を送っていただけますように、日々の診療に努めてまいります。
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王 興栄
【整形外科】
「関節リウマチ治療におけるトータルマネージメント」とは、基礎療法とそれを支える4本柱の薬物療法、リハビリ、手術療法、ケアの総合的な方法で治療する事です(日本リウマチ財団HPより)。当院は内科医、整形外科医、小児科医が手を携え、多彩な病状をお持ちのリウマチ膠原病患者様に最善なトータルマネージメントをご提供できる国内屈指の専門医療機関です。私はその中で関節リウマチの手外科手術を担当しております。お困りの事がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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岸 崇之
【膠原病リウマチ内科】 (小児リウマチ性疾患担当)
小児リウマチ性疾患を担当しております。患者様とご家族の訴え、お困りの問題に適切に対処できるように、丁寧な診療とわかりやすい説明を心がけております。疾患だけでなく、お子様の成長、発達をサポートできるように努めて参ります。
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花岡 成典
【膠原病リウマチ内科】
リウマチ性疾患では全身にわたる症状や合併症の管理を継続して行っていく必要があります。そのため、他の診療科とも連携を行いつつ診療に当たらせて頂きます。
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岡本 祐子
【膠原病リウマチ内科】
リウマチ性疾患は、治療方法の選択がその後の病状と生活に大きく関わってきます。正確な診断と、適切な診療を心がけています。
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佐久間 悠
【整形外科】
当センターは内科・整形外科が共同で患者さんの加療にあたる,日本最大級の症例数を持つリウマチ・膠原病治療施設です。近年のリウマチ治療は劇的な進歩を続けていますが,それでも手術が必要になる場合や,あるいは患者さんの生活の質の向上に手術が寄与するケースは少なくありません。そのような場合でも各科の垣根が低い当センターではすぐに整形外科医の診療を受けることができます。逆に,整形外科医の診療中に関節外の重篤な症状が疑われるような場合などは,いち早く内科医の治療を受けることが可能です。このように,リウマチ治療に最良な環境が実現されている日本でも数少ない施設の一つだと思いますし,安心して治療を任せて頂ける施設です。
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樋口 智昭
【膠原病リウマチ内科】
治療目標を共有し、同じゴールを目指した診療ができるよう心がけています。
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川澄 日出長
【膠原病リウマチ内科】
東京都立大塚病院リウマチ膠原病科に出向しております。すべての患者さんに楽しく暮らしていただくために、個々に合わせて工夫した診療を心がけております。当センターをよろしくお願い申し上げます。
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清水 陽子
【膠原病リウマチ内科】
患者様に適切な治療法を説明し、その方に合った治療を一緒に考え、より良い医療を提供できるよう努めてまいります。
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仁科 浩和
【膠原病リウマチ内科】
外来と病棟を担当しております。 膠原病・リウマチ・痛風は慢性疾患であり、長く付きあうことになる病気です。 そのため治療によって、その後の生活の質が変わってきます。生活の質を少しでも向上できるように、お手伝いができたらと考えております。それには患者様の協力も重要になります。よく話しあい、方針を決めていければと考えております。よろしくお願いいたします。
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谷 諭美
【膠原病リウマチ内科】 (小児リウマチ性疾患担当)
小児を担当させて頂きます。お子さんが身体的不調を訴えると、ご本人もサポートするご家族も不安な思いをされることと思います。 受診をされた後少しでも前向きに、笑顔が増えることを目標に頑張りたいと思います。お力になれるよう努めてまいります。
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山口 麗
【膠原病リウマチ内科】
患者さんの病状、生活に合わせた丁寧な診察を心掛けています。なんでも遠慮なくご相談下さい。
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落合 萌子
【膠原病リウマチ内科】
リウマチ・膠原病疾患は診断が難しく、また長期的な治療が必要となる疾患であり、患者さんの不安が大きい疾患だと思います。診療では個々の患者さんに寄り添った治療を心がけていきたいと思いますので、気軽にご相談いただければと思います。
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栃原 まり
【膠原病リウマチ内科】
リウマチ性疾患は慢性疾患であり、患者さんの生活の一部に外来診療が位置づけられることが多いかと思います。それゆえに、お一人お一人の患者さんの声を聴き、病状に応じた診療を心掛けていきたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
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平原 慎也
【膠原病リウマチ内科】
適切な治療方法を提示し、患者様が望む最良の治療を、共に相談しながら決めていきます。なんでも相談しやすい雰囲気を心がけて診療を行って行きますので、リウマチ、膠原病以外のことでも、お気軽にご相談ください。よろしくお願い致します。
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馬嶋 雅子
【膠原病リウマチ内科】
2018年に当リウマチ痛風センターに入局、外来診療と臨床研究をさせていただいております。患者様一人ひとりにあった治療を心がけております。よろしくお願い致します。
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肥沼 直子
【整形外科】
関節リウマチに対する外科的治療は痛みを取り、関節機能を回復させるだけではなく外観の改善も得ることができます。リウマチ内科的治療は劇的に進歩していますが、寛解を維持していても手足の変形がゆっくり進行していることがあります。上肢(手、手関節、肘関節)は変形すると日常生活で大きな支障をきたすケースが多く、特に手は女性ならではの美容的問題もあります。私は手を専門としておりますで、手指、手関節、肘等でお困りの方はなんでもご相談ください。いつでもお待ちしております。
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根田 直子
【膠原病リウマチ内科】
リウマチ膠原病患者様たちの気持ちに寄り添いながら、より良い医療を提供できるよう、努力して参ります。
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