特色|漢方診療

東京女子医科大学 東洋医学研究所 Tokyo Women's Medical University

クリニック 漢方診療

↓

診療案内

予約電話番号(初診・再診とも)

03-6864-0825

24時間自動電話予約(再診のみ)

03-6864-1055

鍼灸臨床施設 鍼灸治療

↓

治療案内

予約電話番号

03-6864-0106 平日9:00~17:00、土曜日9:00~13:00の間におかけください。

漢方診療

特色

本格的な漢方治療ができる

漢方薬の材料は天然の植物、鉱物、一部の動物です。

伝統的には煎じ薬が主ですが、現代の治療薬では煎じ薬を飲みやすくした漢方製剤(エキス剤)が主になっています。漢方製剤は水でさっと飲みがちですが、お湯に溶かして温めて服用した方が効果はより高まります。匂い、味のためにどうにも飲めないという方には、錠剤のある方剤もあります。

最初は不味くても、体に合っていると、次第に飲み慣れていく場合が大半です。
あるいは逆に、長く飲み慣れてきた漢方薬が急に飲みにくく感じられる場合があります。体調が変化した可能性があります。担当医にご相談ください。味は薬の合否の大事なサインです。

疾患・症状によっては煎じ薬をお勧めします。
煎じ薬は、患者さんが毎日生薬を30分から60分かけて煮詰めて作って服用するもので、その調整にはそれなりの手間を要します。また薬局の調剤作業もよりかかります。
しかし、診察の結果、最適の治療薬が、漢方製剤にない処方であったり、漢方製剤の効果が弱いときには煎じ薬をお勧めしております。
煎じるのが困難な場合もご相談ください。できる範囲で最良の治療薬を考えてまいりましょう。

脈、腹、舌を診る

伝統医学ではどんな症状に対しても全身を診ることが基本となります。

たとえば、頭痛を治しにこられた患者さんに対して、私たちは腹も診察します。頭痛の原因の多くが胃腸の虚弱にあるからです。
腹診では直接臓器を診ているのではありません。みぞおちの硬さ、ヘソの脇の圧痛、肋骨下の抵抗圧痛を診て、身体の不調和の内容を判断し、それぞれに合った方剤を検討していくのです。
脈は数だけでなく、緊張の程度、深さを診ます。舌もよく見ます。

身体の歪み方は人それぞれ異なっています。
同じ病気でも違う処方がなされたり、違う病気でも同じ処方であったりします。
診察をしないと合った薬はわからないのです。

鍼灸を選択できる

当研究所には鍼灸治療施設(自費)が併設されています。
神経を傷めたことによる痛み等は鍼灸を併用した方がより早く回復される場合が少なくありません。
担当医とご相談ください。

鍼灸を選択できる

食事内容を検討できる

漢方の理論は日常の食事にも応用されます。とりわけ寒熱の考え方は食事においても重要です。
強い冷え性の方が、温める作用のある漢方薬を服用していても、体を冷やす食事(例:果物、生野菜、乳製品)を好んでいたら回復が遅れる場合があります。
担当医とご相談ください。

実は現代医学も詳しい

現代医学は日進月歩、内容はどんどん変わっていきます。医師は自分の専門領域の学習だけでかなり大変です。

当研究所の医師は、その西洋医学に満足することなく、さらに漢方を学習しています。
視野が広く、かつ向上心の高い医師たちなのです。
したがって実は現代医学も相当詳しいところを持っています。
他の科のことでも相談してみてください。よい助言がもらえるかもしれません。

検査もできる

一般的な採血による血液生化学検査、検尿だけでなく、腹部などの種々の超音波検査、心電図の他、自律神経機能検査、骨塩定量検査、血管年齢などの検査もできます。
レントゲン検査、CT検査、MRI検査については、近くの東医療センターなどをご紹介しています。

研修の場でもある

大学附属の診療機関ですので、医師・学生の研修の場でもあります。
診察室に担当医以外に、医師・学生が陪席する場合がございます。
ご協力いただければ有難く存じます。

漢方診療

漢方とは
特色
診療案内
診療時間・休診日
外来担当表
診療受付の流れ
問診表ダウンロードpdf