主任教授ご挨拶/基本理念

患者様へ

東京女子医科大学消化器病センター 消化器外科主任教授 山本 雅一

東京女子医科大学消化器病センター 消化器外科主任教授 山本 雅一消化器病センターは昭和40年中山恒明先生が客員教授として東京女子医大に赴任され設立されました。
内科外科の壁をなくし、消化器疾患に苦しむ患者さんのために作られた施設であり、多くのオリジナルな仕事がなされ、その診療レベルは世界的に評価されています。
当初より6年一貫教育である医療練士教育が行われ、患者さんのために親身となる医師の育成に努めました。
平成22年には創立45周年を迎え、卒業した医療練士の数は600名以上となり、多くは大学を飛び立ち地域医療へ貢献しています。

センター外科では、食道から直腸にいたるまで、すべての消化器疾患に対して診療がなされています。
また、癌治療においては、外科治療だけでなく、化学療法、免疫療法、放射線治療にも力を入れており、患者さんの状態、癌の病態を考えた治療が選択されています。
また、心臓、呼吸器、腎臓などの合併症のある患者さんにおかれましては、女子医大の総合力を持って最善の治療がなされるように努力しています。

スタッフは患者さんの声を診療に生かす姿勢で診療に臨んでいます。
納得して頂いた上で治療を選択しておりますので、診療の疑問点はいつでもスタッフにご質問ください。

山本教授のプロフィール

略歴

1981年3月 筑波大学医学専門学群卒業
1981年4月 東京女子医科大学消化器外科入局
1987年4月 東京女子医科大学消化器外科助手
1989年4月 都立駒込病院外科医員
1991年4月 東京女子医科大学消化器外科助手
1994年10月 同講師
1994年10月 都立荏原病院外科医員
1997年4月 都立荏原病院外科医長
1999年11月 東京女子医科大学消化器外科助教授
2004年2月 東京女子医科大学消化器外科教授
2006年4月 東京女子医科大学消化器外科主任教授

研究

1985年9月 東京女子医科大学消化器外科肝外科グループに所属。
以後肝癌の外科病理、肝癌外科臨床研究に携わる。
1989年3月 肝細胞癌肝内進展様式と切除後残肝再発との関連性に関する研究。

受賞

2003年8月 第7回アジア肝胆膵外科学会 ベストポスター賞
Intrahepatic cholangiocarinoma diagnosed preoperatively as hepatocellular carcinoma

資格と所属学会など

  • 東京女子医科大学医学博士
  • 日本外科学会(専門医・認定医・指導医・代議員)
  • 日本消化器外科学会(理事・専門医・指導医・評議員・消化器癌外科治療認定医)
  • 日本消化器病学会(専門医・指導医・関東支部評議員・学会評議員)
  • JDDW(理事・財務募金委員会副委員長)
  • 国際外科学会日本部会(常任幹事)
  • 日本肝胆膵外科学会(高度技能指導医・評議員・理事)
  • 日本癌学会
  • 日本癌治療学会(評議員)
  • 日本臨床外科学会(評議員)
  • 日本外科系連合学会(評議員)
  • 日本肝癌研究会(幹事)
  • 日本胆道学会(評議員)