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統合教育学習室(ICTラボ)室長あいさつ
東京女子医科大学 田中美恵子
(看護学部長・精神看護学 教授)
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統合教育学習室(通称:ICTラボ information-communication-technology laboratory)は、臨床技能研修室(スキルス・ラボ)とともに、医療人統合教育学習センターを構成する2部門の1つとして平成22年度に設置されました。その目的は、本学に所属する全教職員のための生涯教育システムを構築し、これをもって、先進的、全人的かつ安全な医療の実現のための知識の集積と共有化をはかるとともに、本学教職員の一体感と相互理解を促進し、統合を目指し協働できる組織風土を形成することです。
統合教育学習室(ICTラボ)では、情報検索・処理システムとラウンドテーブルディスカッション環境を具備した教育学習施設を活用して、e-ラーニングによる自主学習やシミュレーション学習の機会を提供するとともに、双方向のグループ学習プログラムを提供していきます。 具体的には、統合人材育成のための教育研修事業として、ICTラボ主催の研修セミナーを、本学の全教職員ならびに初期研修医、医療練士を対象に実施していきます。
研修セミナーは、①先進医療コース、②全人医療コース、③安全医療コースの3つのコースから構成され、春期コース(5月~7月)、秋期コース(10月~12月)を開講していきます。本学に所属する多くの方々に参加いただけますよう、春期・秋期ともに、平日夜間コースと隔週土曜コースを設けます。
研修は、各コース、1~3名の講師のもとに、受講者が主体的に参加しながら、自主的に学習を行い、相互の情報共有とコミュニケーションをはかることで、さまざまな立場にある教職員の相互理解を促進するような方向で進められます。それによって、本学のさまざまな職種・部署間の相互理解を促し、円滑なチーム医療の展開につなげることをねらいとしています。
研修セミナーへの多くの方々のご参加をお待ちしております。
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