研修医プログラム

研修医プログラム 概要

[目的と特徴]

幅広い臨床経験を持つ整形外科医、リウマチ医およびリハビリテーション医を養成するための2年間の研修プログラム。 初期2年間の研修後、さらに研修を継続し、5年後に日本リウマチ学会専門医、6年後に日本整形外科学会専門医、日本リハビリテーション医学会専門医の受験資格を取得出来る。 外傷、変性疾患を中心に幅広く研修を行う予定である。

[指導者]

東京女子医科大学東医療センター整形外科教授 千葉純司。

[研修施設]

東京女子医科大学東医療センター整形外科および附属施設。

[管理運営]

本プログラムの実施に関してはスタッフ会議にて充分な検討がなされており、随時変更を行うことがある。

[定員]

若干名。

[選考方法]

教授、医局スタッフによる面接にて決定。

[勤務時間]

原則として月から金までは午前9時から午後6時頃まで。土曜日は12時まで。ただし教育行事によっては延長する場合もある。当直は週1回程度である。第3土曜日は休日。

[指導体制]

研修医に助手(通常卒後5から6年以上)または講師、准教授が直接指導にあたる。
また回診、カンファレンス等において教授の指示を仰ぐ

[評価方法]

スタッフにより逐次評価をうける。また2年間の初期研修後、教授より研修修得度の評価をうける。

[終了の認定]

初期研修終了の認定証を交付する。

[継続勤務]

継続して勤務を希望する研修医に対しては、引き続き東医療センター整形外科で研修を行う。

[資料請求先]

〒116-8567 東京都荒川区西尾久2-1-10
東京女子医科大学東医療センター整形外科 TEL:03-3810-1111(内線4135)

[週間スケジュール]

 
午前 病棟 病棟 手術 手術 手術 病棟
午後 病棟
カンファレス
検査 教授回診 手術 手術 -

[研修内容カリキュラム]

1年目(0~6ヶ月) 1年目(7~12ヶ月) 2年目
A.基本的な整形外科的診療法
B.基本的画像診断
C.整形外科的基本手術手技
D.整形外科的手技(ギブス・シーネの巻き方)
E.病棟業務(薬剤の知識、検査オーダー、点滴etc.)
F.救命救急センターの整形外科的初期治療
A.身体各部位別診療法
B.手術手技の発展
C.整形外科的検査法
D.整形外科的手技
(関節造影・超音波etc.)
E.入院患者の管理
(Diagnosis,planningまで)
A.外来患者担当(新患、包交を中心に)
B.手術手技の発展(比較的複雑な骨折合術、関節鏡etc.)
C.2年終了までに最低2回の学会発表を行う
D.麻酔科ローテーション

[内容と到達目的]

日本整形外科学会認定医制度の研修内容に準拠し初期研修を行う。
主に8から10名程度の病棟患者を受持ち、病棟を中心に整形外科的診察法、手技を習得する。

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