より正確な人工膝関節置換術の手術を目指して

あなた専用の手術器械でより正確な手術が可能になりました。
骨の形は一人ひとり違います。
従来の人工膝関節手術には何種類もの手術器械が必要となり、手術医師の技術が重要となりますが、今回の技法はMRIを撮影し、その画像を元に患者さんの骨の形に合った一人ひとり専用の器械を作ることで手術時間の短縮が可能となりました。
また、使用する手術器械が少ないため、 より小さな切開でより短い時間で手術が可能となりました。
その為、より身体への負担を少なくしての手術が可能となりました。

診断から、作製、手術の流れ

正常な膝のレントゲン写真 -膝はまっすぐか軽いX脚-

    外来で手術が必要と判断した後、
    膝のMRIと下肢全体のレントゲンを撮影します。
    専用の機械ができるのに約1か月かかります。
    手術日にその作製した機械を使って手術をします。

メリットとデメリット

 

初期の変形性膝関節症のレントゲン写真

メリット
・今までより正確な位置で骨を切ることができます。
・手術時間を短くすることができ、それによって体に掛かる負担が軽くなります。
・使用する手術器械が少ないため、 より小さな切開でより短い時間で手術が可能となりました。


デメリット

・手術前にMRIを撮らなければなりません。
・専用の器械を作製するのに時間が掛かります。
・股関節や足関節も変形している人は作製出来ません。

ページのトップへ
診療時間担当医表
アクセス
アクセス
東京女子医科大学
東医療センター 整形外科
〒116-8567
東京都荒川区西尾久2-1-10
03-3810-1111(代表)
詳細はこちら
東京女子医科大学東医療センター 整形外科とは
研修医プログラム 整形外科トピックス 当院が行っている主な手術 お問い合せ スタッフ紹介
Copyright (c) 2012 Tokyo Women's Medical University Medical Center East Orthopedics.All rights reserved.