膝を鍛えるエクササイズ

加齢による膝関節の衰えには、大腿の強化運動が大切

骨と関節にも寿命があり、加齢が進むと運動機能に支障をきたしてきます。膝はとくに、歩く、走る、座るといった運動機能に欠かせない器官。もともと歩くときに完全に伸びるように設計されている膝が炎症を起こし、関節障害が進行して、膝が伸びきらない屈曲拘縮(くっきょくこうしゅく)を起こすと、スムーズに歩くことができなくなり、腰などの痛みとともに膝の障害も進行します。
膝に屈曲拘縮が起こらないようにするためには、膝を支える大腿の筋肉である大腿四頭筋(だいたいしとうきん)を中心とする強化運動が大切です。少し膝関節がおかしいなと思うようになったら、エクササイズを毎日継続してみましょう。1ヶ月単位で効果が現れてきます。

台座を使って行うエクササイズ

台座を使って行うエクササイズ

台の上に足をのせてひざを伸ばそうと10秒間力を入れましょう。 のびの悪い時は痛みが強くならないように0.5kg程度の重りをのせましょう。

セッティング運動

セッティング運動

かかとをつけたまま80%位の力を入れて、ゆっくり10秒間ひざを伸ばしましょう。この時、足首に力を入れてはいけません。
この運動を1日50〜100回行うようにしましょう。

脚上げ運動

脚上げ運動

脚を45度位持ち上げ、そのままの位置で10秒間程度止めましょう。この運動を1日50回程度行うようにしましょう

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