変形性膝関節症

変形性膝関節症とは

変形性膝関節症で整形外科を受診しますと、必ずレントゲン写真を撮影します。レントゲン写真で膝の骨が変形していないと、変形性膝関節症という病名はつきません。
それでは、レントゲン写真でどのような変形が起こってくるのでしょうか。

正常な膝のレントゲン写真 -膝はまっすぐか軽いX脚-

正常な膝のレントゲン写真 -膝はまっすぐか軽いX脚-

  1. 関節軟骨はレントゲンが透過してしまうので、隙間としてレントゲン写真には写ります。

初期の変形性膝関節症のレントゲン写真

初期の変形性膝関節症のレントゲン写真

  1. 骨にトゲ(骨棘)ができて内側の関節の隙間が減り、軽度のO脚がみられます。

進行した変形性膝関節症のレントゲン写真

進行した変形性膝関節症のレントゲン写真

  1. 内側の関節は変形し、表面は不整となる。
  2. 脛骨の内側はえぐれる。
  3. 大腿骨、脛骨ともに大きな骨棘ができる。

正常な膝、初期の変形性膝関節症、進行した変形性膝関節症、それぞれのレントゲン写真を示しました。整形外科で説明を受ける時の予備知識にして下さい。 自分がどのような状態にあるかを知ってこそ、病気を克服できるのです。

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