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研修の魅力と修了後の進路

ほとんどの大学病院は近年、臓器別高度専門医療を行うために内科は細分化され総合内科形式を継続している医局はごく少数となっております。しかし、現代の日本では高齢者数、高齢者の割合が増加し、複数の疾患が相互に関連した複雑な病態を呈する患者が多くなり、総合的に内科診療ができる能力が確実に求められています。さらに総合的な内科診療能力だけでなく専門的な高度な医療も同時に求められています。しかし、現実的にはこのような社会ニーズを担保できる研修システムを有している医局はなかなか見当たらないのが現状です。

そのような社会ニーズを考えると、各専門医が集まり自由に診断・治療について議論できる臨床の場が求められていると考えました。大学病院である我々が考える総合内科研修とは、臓器の専門分野を持ちながら全ての内科分野の専門医と症例の検討をすることで、内科全ての分野の診断・治療を最先端の医療知識にup to date し、患者にとっての最良の医療を模索できること、自分の専門分野について最先端医療を行い専門医としての技量を磨いてゆくこと、さらには、他の専門医に対する教育をお互いに行ってゆくことだと考えました。我々の医局の最大の魅力は、現代の社会ニーズにマッチした専門医研修に臨床内科としての知識のup to dateと複数疾患を有する患者に最良の医療を模索ができるシステムを有している点だと思います。

現在、女子医大独自の後期研修システムである5年間の医療練士終了後は、臨床技能・社会面での適応を鑑みて大学助教の採用、他病院への就職、開業などとなりますが、他病院からの求人が多いのも特徴と言えます。

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