東京女子医科大学東医療センター 救命救急センター 救急医療科

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当救命救急センターの医療圏は東京都荒川区・足立区・葛飾区を中心に人口約134万人をカバーしています。3次救急車搬送件数は平成27年度1,660件、都内第3位と非常に多く、重症患者が途切れることなく搬送されて来ます。常勤医師数は徐々に増えてきましたが、まだ同規模の救命救急センターの半分以下です。少数精鋭のスタッフが重症初療で命を繋ぎ留め、各診療科の専門医達と協力し重症治療に当たっています。最新の救急医学をもって患者治療にあたれるよう、若き救急医達と共に日々研鑽を積んでおります。

当センターは重症初療2床、救命ICU20床を要し、様々な急性疾患や外傷に対応出来る救急医を中心に、看護師、救急救命士、臨床工学士、薬剤師などの関連部門職員とチーム医療を展開しています。また多くの研修医、医学生、救急専門学校生達も共に学びながら、救急診療の補助をしてくれています。大変有り難く感じています。

当センターの診療に特徴として3つの重要な部門を擁しています。ER・初療部門、集中治療部門、外傷外科・Acute Care Surgery部門です。圧倒的な症例数の中、この3部門の力を結集させ一人でも多くの命が救えるよう運営していきます。当院は地域災害拠点中核病院であり、区東北部の災害医療の要として重責を担っています。地域医師会や災害拠点病院、消防・警察とも合同訓練を重ね、大災害時に有効な医療が提供出来るような体制作りにも取り組んでいます。東京DMATの活動もおこなっています。今後とも何卒宜しくお願い致します。


平成29年 11月 6日


救命救急センター長・救急医療科部長
庄古 知久

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