東京女子医科大学 東医療センター

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地域連携医療

かかりつけ医のおすすめ

かかりつけ医を持つことのおすすめと紹介状持参の御願い

みなさまにとって最適の診療を実現するためには、それぞれ施設ごとの得意分野、役割を明確にして互いに補い、連携することが必要です。

「かかりつけ医」とは、日ごろの体調や健康管理をはじめ、なんでも気軽に相談できる身近な地域のお医者さんのことです。

一方、私どもの病院は、それぞれの専門科にわかれ診療を行っております。そのため、症状によっては何科の診察を受ければいいのかわからないという患者さんもいらっしゃると思います。したがって、初めて当院を受診される方は、まず、かかりつけの医師に相談し、病状をきちんと評価してもらった上で、最も適した専門科を紹介していただくとより治療を円滑に行うことができます。さらに、診療所の先生との連携を行いお互いが役割分担をすることは、外来での待ち時間の短縮にもつながります。これにより、患者さんご自身も長い時間診療を待つことの負担軽減になります。また、専門性が高い検査、治療や手術が必要な場合などには、それにより生まれた時間で患者さんをゆっくりと診察する事ができるようになります。

患者さんが必要とするときに適切な治療が受けられ、病院としての機能を十分に果たすためにも、他の病院や診療所の先生方との協力体制が重要ですので、ご理解いただきたいと存じます。

当院では、初めて来院される方に対し、「選定療養費」として診療料金の他に、5400円(含む消費税)をご負担いただいております。「選定療養費」とは「地域の医院・診療所」と「200床以上の病院」との機能分担を進め、「初期の診療は医院・診療所で」「高度・専門医療は病院で」行うことを目的として、平成8年4月に厚生労働省が定めた制度です。

当院以外の医療機関からの紹介状をお持ちになられた方、公費の医療券をお持ちの方(一部を除く)については、「選定療養費」をお支払いいただく必要はありません。何卒ご理解ご協力を宜しくお願い致します。