東京女子医科大学 東医療センター 卒後臨床研修センター

HOME

研修医のある1日

産婦人科

写真

産婦人科の1日は815分の朝カンファレンスから始まります。朝カンファでは毎日持ち患者さん11人全員をプレゼンします。患者さんの現在の状態から治療方針まで発表するので、現在の状態を医局員全員で確認することが出来ます。自身の患者さんだけでなく他の先生の患者さんについても学ぶ事ができます。

カンファレンス終了後(9時〜)は持ち患者さんの回診をします。研修医は必ず指導医の先生に着き、回診時の患者さんの様子を把握し、当日検査をしていればその結果を確認し指導医と相談しながら治療方針を決めていきます。患者さんが妊婦さんであれば指導の元、定期的にエコーを行う事ができます。その他の手技としては分娩介助や内診、膣洗浄などを学ぶ事が出来ます。

朝回診後の1日の仕事としてはその日によって病棟当番、外来、手術と分かれて行います。病棟当番は指導医の先生と一緒に分娩があれば分娩をとりあげたり、救急搬送を受けたり、救急外来を対応したり、病棟内の患者さんの急変対応をします。外来は研修医は行いませんが希望があれば不妊外来などを見学する事ができます。手術は持ち患者さんが手術に入る場合、第3助手として参加します。希望があれば興味のある手術を見る事が出来ます。
夕方から当直帯の時間に切り替わるため、当日の仕事が終われば各々帰宅します。

当院の産婦人科では産科と婦人科が分かれていないため両科の患者さんを同時に見る事が出来、どちらかに偏ることなく勉強することができます。

産婦人科は忙しさに波はありますが、オンとオフがはっきりしていて充実した1日を過ごすことが出来ると思います。

また、産婦人科志望であれば産婦人科コースがあるので2年間で6ヶ月産婦人科をローテーションする事ができ、基本コースの人よりも手技を体験する事が出来るのでおすすめです。