東京女子医科大学 東医療センター

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お知らせ

手術支援ロボット「ダヴィンチ」の導入について

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 当院では2017年2月に、手術支援ロボットである「ダヴィンチ Siサージカルシステム」を導入しました。このダヴィンチは、アメリカで開発された内視鏡手術支援ロボットで、既に国内の多くの病院で導入されてきており、医師が手術台から離れたコンソールから患者さんの患部の3D画像を見ながらロボット(ペイシェントカート)を遠隔操作して手術を行うという画期的なシステムです。 

 ダヴィンチの主な優位性は下記の通りで、手術の安全性・確実性の向上に寄与します。

1、3 次元画像処理機能、10倍ズーム機能等により、これまで確認が困難であった術野の
  細い血管や神経を鮮明に捉えることが可能。
2、手ぶれや誤作動防止機能により、剥離や縫合などの繊細な操作が可能。 

 現在、当院でダヴィンチを使用して実施可能な手術は、泌尿器科領域の「腎悪性腫瘍手術」、「前立腺悪性腫瘍手術」になります。詳しくは、泌尿器科外来でご相談下さい。

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