東京女子医科大学 東医療センター

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診療部門紹介

救急医療科

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救命救急センター長・救急医療科部長 庄古知久教授

東京都の東北部地域の唯一の救命救急センターとして、最重症の3次救急患者の生命を救うことを第一の目標として診療しています。また当院は地域災害拠点中核病院であり、荒川区・足立区・葛飾区の災害医療の要として重責を担っています。救急医療科はこれら役割を院内外で推し進める中心的な診療科です。
 

診療内容

診療科の構成

救急科、集中治療、外傷外科、Acute Care Surgery

特徴および特色

・救急医療科の医師が重症患者さんの初期診療および集中治療をおこなっています。
 また重症外傷などの緊急手術を執刀します。
・幅広い専門領域に対応できる救急科専門医が中心となり、看護師、薬剤師、
 救命救急士、臨床工学士などの関連職員とチーム医療を推進しています。
・重症初療2床、救命ICU20床、救急一般床15床を擁しています。病状が
 落ち着いた患者さんは近隣病院に転院していただき、リハビリやその後の
 治療を継続してもらいます。ご理解ください。

主な手術・処置

・緊急開胸開腹止血術
・開胸心臓マッサージ大動脈遮断
・心タンポナーデに対する心嚢開窓術
・頸部刺創に対する緊急手術
・気管切開術
・フレイルチェストに対する観血的肋骨固定術
・ガス壊疽・壊死性筋膜炎に対するデブリードマン、ドレナージ手術
・蘇生後低体温療法
・経皮的心肺補助法 (PCPS)
・持続的血液ろ過透析 (CHDF)
・内視鏡による緊急止血術 など

外来

ER外来(平日)
再来外来(平日午前中)

専門

救急医療、災害医療 (DMAT)

診療実績

平成28年度 救急車受け入れ 4947件、3次救急ホットライン 1722件。

その他

大規模災害時は当科医局員が現地に派遣されます(日本DMAT, JICA国際緊急援助隊など)。