血液浄化部
| 部長代行 小川哲也准教授 血液浄化室外来 |
診療科の紹介
| ご挨拶 | 東京女子医科大学医学部東医療センター血液浄化部は、平成13年4月1日から始まった診療部門です。部長である佐中 孜は平成10年に東京女子医科大学腎臓病総合医療センター から当院に異動したことが契機となって開設されました。私自身は平成4年から慢性腎臓病の早期発見、寛解を目指した治療に取り組んできましたので、当診療部門は、単なる血液浄化にとどまらず、 腎臓内科はもとより、一般内科、総合内科としての体裁を名実共にもっています。しかも、平成19年9月1日からは副部長として泌尿器科の中沢速和准教授を迎え、泌尿器科との兼任運営になっています。また、私は日本透析医学会、日本アフェレーシス学会、日本腹膜透析研究会、CAPD支援機構、腎臓病早期発見機構の理事あるいは理事長を務め、平成21年6月には日本有数の学術集団であります日本透析医学会を主宰します。ここからは最先端の医療、医学が世界に向かって発信さえます。このように、当診療部は、自画自賛と言われるかもしれませんが、内容の充実ぶりは めざましいものがあると自負致しております。そこで、私たちの診療内容、研究内容の特徴の一端を紹介したいと思います 。 | |
| 特徴および特色1 | (臨床部門) 現在は常時22床が月水金曜日の2部制をひいての稼働運営となっています。平成20年からは24床になる予定です。ここでは、通常の血液透析の他に、血液濾過法、血漿交換療法、血液(血漿)吸着療法も行っています。CAPD療法は最も力をいれている専門領域の一つで、CAPDの導入から維持まで全て、私たちの手で行われており、全国でも有数の施設として研修希望があるなど注目されています。 無論、当科に勤務する医師は、腎癌,泌尿器疾患、急性・慢性腎不全、糖尿病性腎症、慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、 ル−プス腎炎、高血圧、高脂血症、リウマチ、膠原病、内分泌代謝疾患、尿路結石、 尿路感染症、透析合併症の診療も得意としています。これらの疾患についての外来部門は日暮里クリニックにも開かれています。 (研究部門) 腎不全の病態の解明と治療手段の開発、地域連携による診療システムの開発推進が主要テ−マです。このテ−マのもとに、急性腎不全、 慢性腎不全、慢性糸球体腎炎、高血圧、フリーラジカル、レニンアンギオテンシン系、硬化性腹膜炎,腎悪性腫瘍などを対象疾患あるいは病態として、臨床的、基礎的に研究しています。なお、基礎的研究手法として、 ラット、マウスなどの小動物も扱います。遺伝子解析など分子生物学的なアプロ−チも 日常的に進めています。 (その他) 学会活動,市民への啓発活動も積極的におこなっております.なかでも慢性腎臓病患者さんを対象とした勉強会であるニーレの会は昭和62年7月から続けています。 |
スタッフ紹介
| 氏名 |
| 部長代行(准教授) | 小川哲也 |
| 副部長(臨床教授) | 中澤速和 |
| 教授 | 巴ひかる |
| 講師 | 樋口千恵子 | 腹膜透析部門責任者 |
| 講師 | 西村英樹 |
| 講師 | 伊藤文夫 |
| 助教 | 興野 藍 |
| 助教 | 水谷一夫 |
| 助教 | 山下かおり |
| 助教 | 山下哲理 |
| 医療練士 | 佐藤尚代 |
| 医療練士 | 杉本比美子 |
| 医療練士 | 片平浩子 |
| 医療練士 | 伊藤和代 |
| 看護部 | 松井留実子(師長) |
| ME室 | 芝田正道(主任) |
診察ご希望の方へ
外来受け付けは、東医療センターの規定に準じます。
- 病棟回診
教授回診 毎週月曜午前 佐中 孜、中澤速和(泌尿器疾患)
カルテ回診 毎週水曜日、金曜日 - 手術日
定例 火曜日・水曜日 - 医局検討会
臨床検討会 毎週月曜日(午前8時〜8時45分)
腎生検検討会 毎週月曜日(午前11時〜12時)
研修医ワンポイントレクチャー 毎週木曜日(午前8時〜8時45分) - スタッフ連絡会 毎日(午前8時45分〜9時)
- 定例会 毎週火曜日(午後4時〜)
