
当院では、乳がん専門医が診察のうえ、超音波とマンモグラフィ検査の所見を総合的に判断して診断いたします。また、今後のフォローアップについてもアドバイスいたします。
乳がんの発生は20代から認められ20代後半から増加し、40代の女性にいちばん乳がんが発見されています。早期発見のためにもマンモグラフィや超音波を使った乳がん画像検診を受診されることをお勧めします。20歳代でも気になる症状がある場合には、一度専門の医療機関で検査することが必要です。
不安を抱えるよりもしっかり検査をして安心されることをお勧めします。
※受診の際には女性医師・スタッフが対応いたします。
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| 午前 | 検診 | 検診 | 検診 | 外来 | |
| 午後 | 外来 | 外来 | 外来 | 外来 |
検診は全て予約制となります。下記までご連絡ください。
【検診】Tel:03-5411-8119
【外来】Tel:03-5411-8111
月~金曜日 9:00~17:00
土曜日 9:00~13:00(第3土曜日は休み)
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- 現在のところ、乳がんの決定的な予防法はありません。年1回の乳がん画像検診を受診して早期にがんを発見することが一番の予防法と言えます。早く診断すれば、怖いものではありません。
ライフスタイルの欧米化に伴い、日本でも乳がんの発生率が年々増加し、女性のかかるがんのトップになりました。年間約3万5千人の女性が乳がんを発症し、年間約1万人が乳がんで死亡しています。30年前に比べると乳がんの罹患率は約3倍です。罹患者数は40代~50代が多いというのも特徴のひとつです。
乳がんは、世界の多くの国々で女性がかかるがんの第1位で、日本人女性が乳がんにかかる割合は23人に1人といわれています。しかし残念ながら日本の乳がん検診受診率は低く、マンモグラフィ検診の受診率は15%前後と低迷しています。

- 乳がんは早期発見であるほど治る率が高い病気です。しこりの大きさが2センチ以下で、リンパ節への転移がない状態であれば約90%の人が10年生存しているという結果が出ています。
また、がんが小さいうちに発見できれば、女性にとって大切な乳房を温存できます。早期発見につなげるためにもセルフチェックや定期検診を心がけましょう。
乳がんの早期発見のための検査方法としては、超音波検査とマンモグラフィ検査の併用を強くお勧めしています。これはマンモグラフィ検査だけでは乳がんのうち20%を見落としてしまうリスクがあるためです。特に若い女性では、乳腺組織が密なため、マンモグラフィ画像では乳腺組織にがん細胞が隠れて、乳がんが発見されにくく、超音波検査で発見される確率が高い傾向にあります。
一方、超音波検査だけでも24%の乳がんは発見されません。一番確実なのは、超音波検査とマンモグラフィ検査を併用することです。

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乳がんは乳腺組織内に固いしこりができます。このしこりがあるかどうか、その他の異常があるかどうかを自分で調べるのが「自己触診法」です。

- 毎月の月経開始5日目から1週間が、乳房に張りや痛みが少なく最適です。また、閉経後の方は毎月自分で日にちを決めて、定期的にチェックすることが大切です。少しでも異常を感じたら、すぐに専門医に相談しましょう。
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医師が乳房を目で見てへこみやひきつれがないか調べ、直接手で乳房に触れ、しこりを触診します。
乳房専用のレントゲン検査。圧迫板で乳房をはさみ、薄く引き伸ばして撮影します。乳がんの初期症状である微細な石灰化を画像としてとらえられます。

超音波をあて、はねかえってくる音波を画像化して、乳房内部の様子を映し出します。触診ではわからない数ミリ単位のしこりを発見できます。

4本の指をそろえ、指の腹と肋骨で乳房を挟むようにし、指を10円玉大の“の”の字を書くように動かします。乳房全体を調べる時は、この“の”の字を繰り返します。

腕を上げ、図のように対象にくまなく触れ、丁寧にしこりの有無をチェックします。乳頭の周辺を軽く押さえて分泌物がないかどうかも忘れずに。石鹸をつけるとなめらかに触診できます。

腕を上げて図のように乳房の内側、外側、わきの下にしこりがないかどうかを調べます。

自然な状態でたち、両方の乳房の形を見ます。ひきつれ、くぼみ、ただれ、へこみなどがないかどうか調べます。上体を回したりして、上や斜めから見るのも効果的です。





