先端生命医科学系専攻 (東京女子医科大学大学院 医学研究科)

 理工薬学と医学が融合した新しい学問領域における人材育成を目的として、平成13年(2001年)4月に東京女子医科大学大学院医学研究科(博士課程)に開設されました。当専攻は、先端生命医科学研究所が中心となって運営しています。

入学資格

 医学部卒業生のみならず、理工系の博士前期課程(修士課程)以上の卒業生も入学資格を有します。年間2回(前期・後期)の募集を行います。

カリキュラム

 基本的な知識と技術を習得するための「大学院共通カリキュラム」と、博士論文作成のための研究指導を受ける「主分野」、主分野以外の「選択分野」から成ります。

共通カリキュラム

主分野

 各分野の研究可能テーマの中から1つ選択し、指導教員のもとで講義や実習、研究指導を受け、博士論文を作成します。

修了要件と学位授与

 通常の修業年限は4年で、所定の単位を修得し、学位論文審査と最終試験に合格した者に博士(医学)Ph.D.の学位が授与されます。特例として、所定の単位を3年以内に修得し、優れた研究業績を上げた場合、修業年限を3年とすることができます。